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ある信念に則ったイエスマンの話

こんばんは。仕事中は基本的にイエスマンです。

仕事に対して自分の考えを持つというのは社会人として重要なことだと思います。
上司に言われたことに対して「Yes」「Yes」と言うだけがサラリーマンではありません。

しかし私はそれらを踏まえた上で、上司に対して主体的にイエスマンです。
だからと言って考えなしのイエスマンになったつもりもありません。

僕は下記の信念を掲げてイエスマンをやらせていただいています。

■僕のイエスマンとしての信念
①仕事の能率を出来るだけ高める
②関係者に気持ち良く仕事をしていただく
③自分の考えをまとめた上で「Yes」を引き出す

別々のことを言っているようで、実は同じ意味合いのことを言っているんですけどね。
一つずつ詳細を説明します。


①仕事の能率を出来るだけ高める
上司からの指示に対して僕が「Yes」と言おうが「No」と言おうが、
基本的には結論は同じところに行き着きます。

最終的には責任をとるべき上司の指示が優先されるのです。
それに上司と僕では仕事に対する視点も違う訳で、
僕では考え至らない範囲も見据えて結論を出しています。

だから、僕が「No」と言ってゴチャゴチャやりあった末に「Yes」となるのは、
基本的に時間の無駄なのです。
責任を取ってくれる上司を信じて「Yes」を即決。
(責任を取ってくれなさそうなら、面倒だけど周りを巻き込んで根回ししよう!)

上司とやりあうための力は一切使わずに、「Yes」の仕事に残った力を全て注ぐのです。
それが会社にとっても僕個人にとってもプラスなのです。


②関係者に気持ち良く仕事をしていただく
仕事はスムーズに、しかも出来れば自分の思惑通りに進んだ方が気持ちの良いものです。
そして気持ち良く仕事が出来れば、言わずもがなやる気や効率、集中力も高まります。

僕の「No」で流れにストップをかけてしまわずに、「Yes」で背中を押してあげる。
そしてもっともっと効率を上げて仕事を終わらせて早く帰る。

僕がイエスマンであることで、チームの力も高めることが出来るのです!


③自分の考えをまとめた上で「Yes」を引き出す
即断で「Yes」と言いながらも、裏側では自分なりの考えも明確にしておきます。

僕がイエスマンであるのは、それが会社にとってもチームにとっても僕にとっても
プラスとなるという前提があるからです。

ただ、それだけに終始していてはつまらない。

僕だっていずれは上の立場になって部下に指示を出しますから、
その時には「Yes」か「No」かなんてシンプルな話だけでなく、
自分で問を作らなくてはいけなくなるのです。

ただのイエスマンだとその力はつけられない。
だから上司の意図を読み取る努力や、自分ならどのように考えるのか、
という部分を常に意識していようと考えています。


■終わりに
最近は働き方改革を進めていることもあり、労働者の意見を述べやすい環境に
なりつつあるのではないでしょうか?

僕の後輩なんていつもいつもギャースカ文句を言いながら仕事をしています。

でもね、我々のようなサラリーマンは組織に生かされている部分もある訳で、
「No」と言うからにはそれなりの覚悟を伴わせる必要があると思います。

上意下達には組織を円滑に動かすための意味合いもある訳で、
それをいたずらに乱すようなやり方はハッキリ言って経営者でなくとも迷惑です。

「黙ってやれよ。無駄なエネルギーを使うなよ。…ってゆーか横で見ててウザい!」
…と僕はしばしば心の中で思っています。

あなたの「No」はあなたの信念に背く仕事が降りかかってしまうまで、
とっておきの伝家の宝刀であっても良いのではないでしょうか?

僕も流石にヤバいだろうと思う時は「No」を取り出しますしね(^^;


それではみなさん、良いお仕事を~(^^)/